こんにちは
まなばるです。
家族5人 子供3人 40代の父親やってます。
決して裕福な家庭で育っていませんでしたが、自然とお金に縛られながら生きている気持ちは持っていました。
大人になった今もお金に縛られたままであることに疑問を持ち、お金と向き合うようになりました。
今は、夫婦でもお金について話し合う家族会議を開いたり、節約したお金で家族ででかけるようになったり、
前よりもうまく付き合えているように感じます。
お金に縛られず、うまく付き合って自分たちが納得する使い方ができたらいいなと日々感じます。。。

お金について勉強してこなかったから、40代になっても詳しい人ってそんなにいないよね。



私も全然気にして来なかったし、税金とか色々難しいから調べる気すらおきなかったよ・・・(今も難しいと思っているけど)



そうだね。お金が無いと試してみたいこともできないからね。勉強は少しづつやっていこう。
タバコやめたお金で自分のやりたかったことをすることは賛成してくれてありがとう!



いいよ。


今回の記事はまなばる禁煙生活です。
禁煙を開始してから1051日が経ちました。
最初はこんなに続くとは思っていませんでしたし、吸いたくなったら吸ってしまおうという気持ちもありました。しかし、タバコを吸い続けることは自分の望んでいない未来へ進んでいる気持ちが高くなり、自然とやめられました。
若かりしころからマルボロを吸い続けてきた私が今はすっかり吸っていません。
※吸いたくなる気持ちは時に出ますがすぐに消えます(この気持ちは喫煙者は消えないのかもな。。。)
禁煙はじめたきっかけの記事はこちらになります。
興味がある方は是非、覗いてみてください。


ホワイトニング2ヶ月経過
ホワイトニングをすると、カウンセリングから始まり、どのくらい歯を白くしたいのか確認します。
歯の色レベル確認表
画像出典:EPARK歯科
私は前歯(上下)はC3レベル。奥歯はC4でした。
すべて日本人平均的な色よりも低い歯ばかりです。犬歯にいたってはC4よりも低いのではかれませんでした(泣)
ホームホワイトニングは毎日1時間から2時間
私のホワイトニングはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用するデュエルホワイトニングをしています。ホームホワイトニングは毎日マウスピースに専用のジェルをつけてはめるものです。
毎日30分〜2時間つけておく必要があります。
私は職場まで1時間30分以上かかるのでその時間を狙ってつけることにしました。
AM7:00装着
〜通勤〜
AM8:30会社着
AM9:00職場でマウスピース取り外し洗浄(マウスピース水洗い・口の中すすぐ)
平日はこれを続け、休日は空いている時間に2時間つける。
慣れてしまうと大したことはありません。
面倒ですが、高いお金を支払っているので、文句は言えません。
地道にやるだけです。
ホワイトニングの先生も言っていました。
最初にしっかり装着して、続けることで歯の漂白が定着します。
定着したらこっちのもんです。定着するまでがキーになりますよ!!
歯の漂白は定着している
毎日続けること1ヶ月
歯の色は白くなっていることを実感します。
毎日みてきた自分だからわかります。真っ白ではありませんがこれまでの黄色い歯と歯別物。
この時点でホワイトニングやって良かったと実感します。
毎日続け、1ヶ月経った日にオフィスホワイトニングを施術しました。
先生からはすでに1ランクから2ランク近く白くなっていますよ。と伝えられました。
これからオフィスホワイトニングを施術することでさらに白くなります。とのこと。
ドキドキ・ワクワクしながら
歯の掃除をして、専用ジェルを塗って専用の光をあてる施術を2セット
時間にして30分程度でしょうか、施術前後の歯のレベルは大きく変わりました。
ホワイトニング前
前歯C3
犬歯C4以下
ホームホワイトニング1ヶ月
前歯B4 (1ランクUP)
犬歯C3 (2ランクUP)
オフィスホワイトニング1回目後
前歯C2 (6ランクUP)
犬歯D4 (6ランクUP)
歯の色レベル確認表
画像出典:EPARK歯科
続けることが今の自分にできること
毎日、マウスピースをつけてホームホワイトニングをすること。
毎日、歯を磨くこと。
定期的にオフィスホワイトニングを施術すること。
決して安くない施術です。
ですが、小さい頃からずっと悩んでいた歯のことを解決できると思えば続けられます。
真っ白にならなくても、人前で遠慮なく歯を見せて笑いたい。
家族、子どもたちの前でも歯を見せて笑いたい。
子供に歯が黄色いと言われないためにも、続けることが大事だと思います。
今のところ、後悔はありませんし申し込んで良かったと思っています。
今後も施術のことを記事にしていきますので、同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
禁煙している方、一緒に続けましょう。
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