【子供が遊ぶ作業台】子供とDIYできる。簡単レゴ台・おもちゃ台を作ってみた

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こんにちは まなばるです

5人家族 子供3人 父親やっています
小さなお子さんがいる家庭ではおもちゃで遊ぶ台があるとかなり便利です

遊び用の作業台はかんたんに作れます!

こんな人へおすすめ

・レゴ台・遊び台がほしい人
・子どもとDIYに挑戦したい人(初心者におすすめ)
・遊ぶ場所を決めたいと思っている人

これは本当におすすめです

はじめてのDIYでしたがうまくできました!!

出来上がった作業台は色々使えます
・長男のレゴ台として
・次男のカードゲーム台として
・長女の人形遊び台として

▼完成はこちら▼

カラーボックスを2個使用しています

使わなくなったら分解して別々のカラーボックスとして使用できるので無駄がありません。作業台を作成して5年以上経ちますが、まだまだ使いそうです

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目次

レゴ台は必要なの?

レゴで遊ぶ時は床やリビングのテーブルで遊んでいました

部屋中にブロックが散らかり、片付けるのも一苦労

レゴ台があると広範囲に散らからず片付けも楽です

レゴ専用にすればずっと置いておくこともできます

一家に一台は必須ですね

長男

作業に集中できる台がほしいな

まなばる

カラーボックスで作業台が作れるみたいだよ!
作ってみよっか!?

長男

うん!作りたい

まなばる

それじゃ材料集めよう!
DIY初心者でも簡単にできるよ!

まずは材料を揃えよう

▼まなばる家を参考▼

材料個数サイズ買った場所ざっくり金額
カラーボックス2個高さ72cm:幅42cm:奥行30cmネットショップ4,000円(2個)
ベニア板1枚72cm×60cm 厚さ2.5mmホームセンター400円
両面テープ1つ100円ショップ100円
クッション材天板サイズくらい角4個+枠260cmくらいホームセンター1,500円
リメイクシート天板サイズくらい72cm×60cm100円ショップ100円
止め金具2個100円ショップ200円(2個)

※カラーボックスのサイズは自由大きくない方が動かしやすい

私は3段ではなく2段ボックスを採用

必ず同じサイズの物を2個用意して下さい

作業手順

1 
色・サイズを選びます
2段でも3段でもOK
※私は2段を選択
2 
色・サイズが決まったら同サイズの物を2個用意
3 
カラーボックスを背中合わせにしてくっつけます。
※合わせたサイズが天板の大きさになります
4 
カラーボックスが離れないように金具を2ヶ所に取り付けます。
(100円ショップの金具で十分)
5 
金具が付け終わったら上下反転にします。(金具付けた方が下になる)
6 
天板部分にベニア板を貼り付けます。(両面テープで十分)
7 
ケガ防止の為、クッション材を貼り付けます(両面テープ)
8 
天板に壁紙(リメイクシート)を貼り付けます。貼る必要はありませんが、おしゃれ度UP
9 
完成
10 
ついでにおもちゃ入れも100円ショップで買いました
11 
カラーボックスに収納できる(本当に便利)
12 
箱の色・サイズを合わせるとおしゃれ度UP
13 
レゴで遊ぶのにちょうど良いサイズ
14 
シルバニアファミリーで遊ぶのもGood!
15 
この作業台は5年以上使ってます。簡単にできますよ!

最後に

初めてのDIYでも簡単に作成できる作業台を紹介しました

おもちゃで遊ぶ台はネットショップでも販売しています

▼丈夫な物が欲しい方はこちらを購入するのも有りですね▼

余裕がある方はこのくらい大きいサイズがあるとたくさん遊べます!



DIYの魅力は子ども達との思い出が出来ます。手作りの作業台で遊ぶのは楽しいですよ

まだDIYに挑戦したことがないお父さん達は是非チャレンジしてみて下さい!!

 

まなばる

学んで 頑張って ちょっとやってみる!
それが「きっかけ」になりますね

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この記事を書いた人

同級生夫婦
子供3人・5人家族の父親です

大人になっても知らないことばかり。
知っていることは子どもたちに伝えていこう。

「仕事」のことも「お金」のこともわからないことばかり。
かぞく会議を通してお金の不安や困ったことをコミュケーションしながら楽しく解決。子供との時間も有限です。パパも知らないことばかり、大人も子どもも情報共有していくことが大切ですね。

※「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」

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